目的と感想□わいわいin多摩

[目的]
この「都政わいわい勉強会」を多摩でも開催したいと思いましたのは、「原発」都民投票の活動を通して。いままで私には直接関係ないと思っていた都議会に関心を持ったことがやはり大きいと思います。


どれだけ私たちが声を上げても、私たちの代表であるはずの都議会議員が理解してくれないのであれば、問題点を変えることはとても難しいと骨身に沁みてわかりました。


私たちに必要な政治家は、しっかりと都民の声を聞いて、できることと、できないことをわかりやすく説明し、話し合ってくれる人ではないかと思うのです。


そのような私たちの代弁者を選ぶために、候補予定者と直接話しができる機会を作りたかったのです。ただ政党で選ぶのではなく、候補予定者と直接話をして、実際どんな人なのか、どんなことを実現したいのか、自分自身の目で確かめないとフェアじゃないと思ったので、すべての候補予定者のみなさんに声をかけさせていただきました。今回、残念なことに一部の方にはご参加いただけなかったのですが、次回からは、ぜひ垣根を超えて話しができる機会になればと思っています。


政治を変えるには、まず私たち自身が政治に関心を持ち、近づいていかなければ変わらない。まずは、自分の中の偏見や思い込みをはずし、お互いの言葉に耳を傾けることから始めたいと思います。

[感想]
この会を開催してほんとうに良かったと思います。12人もの候補予定者の方とお話しできる機会は、ほとんどないですし、市民が純粋な思いから立ちあげた会ということも良かったのではと思います。


TVのニュースでしか情報がなかった政党の方の意見にも頷く部分もあったり、そこも発見でした。もしかすると、きちんとお互い向き合って話をしていけば、一致するところも出て来るのではないかという希望も持ちました。

 

ほんとうに話すことが大事だと思うこの頃です。それを諦め、対立することだけでは、未来はないのではと思います。でもけっして妥協するのではなくとことん話し合う。意見の違う者同士、その覚悟を持って、知恵と知性を総動員して問題解決に向き合わなくてはいけないと思うのです。それができてこそほんとうの民主主義といえるのではないでしょうか。

 

今回の「都政わいわい勉強会」で私たちは真の民主主義実現への小さな一歩を踏み出したのではないか、と自負しています。