目的と感想□わいわいin東部地域

「都政わいわい勉強会in 東部地区」を終えて

都議会との関わりは、昨年の6月に原発「都民投票条例案」が否決されてからでした。

32万筆以上の有効署名を集め都議会に住民投票条例案の可否を図ったのに、総務委員会の7名の議員の反対と委員長採決により、否決されました。都議会本会議にかける以前に、総務委員会で否決されれば本会議で採決されることはないとは・・これが都議会の「慣例」ということでした。「ウソだろう?32万筆以上の都民の意志がわずか7名の議員の反対により無視されてしまう。」

議会の仕組みの不合理性に憤っても、仕組みを知らなかった私たちの認識不足も誉められはしません。

その後、昨年暮れの突然の石原前都知事辞任による都知事選を経て今年6月には都議会議員選挙が行われる・・何か私たちに出来ることはないものか、と漠然と考えてはいましたが何をどうすべきか具体策もありませんでした。けれど「ひがし広場」が都議会議員立候補予定者を招いて勉強会を開催しようというチラシをみて、こんなにも都議会立候補予定者の方が参加するとはすごい事だと思いました。

キャッチコビーも良かった「東京都政には、身近なテーマがいっぱい。どんな候補者がいるの?政策は?人柄は?6月に行われる「都議会議員選挙」の参考に、候補予定者の話を聞き、みんなの声を届ける アットホームな勉強会です」

以心伝心というか、各地で「都政わいわい勉強会in 〇〇」という形で自然発生的に「ひがし広場」の 想いが伝わっていき
最終的に全42選挙区中24選挙区、立候補予定者63名に参加していただいたということです。

小さな市民運動でも集まれば何らかの政治的運動を起こすことができるかもしれない。

今回の試みは私たちに自信を持たせてくれました。参加していただいた市民の皆様の評価も「たいへん良い企画だった」「立候補予定者と直接話を聞くことができて良かった」「顔を付き合わせることで人柄がわかった」とおおむね好意的でした。

私たちはこの経験をいかして、次に繋げていこうと思っています。数多くの立候補予定者の方と知り合いになれました。政治と市民の距離を近づけ、真の民主主義を自分達の力で実現するため、数多くの試みをこれから企画していこうと思っています。